あいさつが恥ずかしいみおちゃん。
ある日の朝、おかしなカラスがいて…。

【このおはなしのまなび】
・あいさつは、人も自分も笑顔にしてくれる
【対象年齢】
5〜7歳(こわさレベル★☆☆)
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みおちゃんは最近、人にあいさつをするのが恥ずかしくなっていました。
そんなある朝、
一羽の黒いカラスが電線に止まっていました。
「オハヨウ!」
カラスは元気に鳴きました。
道を行くたちは、不思議そうな顔をしながら
カラスに「おはよう」と返しています。
みおちゃんも小さな声で「おはよう」と言うと、カラスが大きな声で
「オハヨウ!」
と返事をしてくれて、爽やかな気持ちになりました。
帰り道、カラスはもういませんでした。
でも、みおちゃんは家に着いて、元気に
「ただいま!」
と言いました。
それを見たお母さんから、こう言われました。
「今のみおちゃんは、とてもすてきな笑顔だったよ」
みおちゃんは少し照れながら、
これからも元気にあいさつをしようと思いました。


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